赤羽でしょう、駅東口出てすぐ、自家製麺 伊藤。
煮干しブームの先駆け的なお店でしょう。
王子、神田、銀座に支店や系列店もあるでしょう、元は秋田角館のお店とのこと。
ぱっと見やっているのかわからないでしょう。
うだる暑さでしょう、冷やしに誘われる。
入口はこの奥でしょう、パチンコ屋との間の細いとこ入っていく。
土曜日12時10分到着でしょう、ちょうど先客が2人出てきて店内貸切状態になるも、後客いっぱいで退店時には並び3人。
食券買いましょう、なんと冷やしやってない。
見渡すとつけそばがあるでしょう、ポチり。
この痺れる立地とレトロな佇まいがたまらないでしょう、雰囲気込みで好きなお店。
でしょう、つけそば 750円。
つけそばの麺もラーメンと同じようでしょう、パツパツ細麺。
柚子胡椒でしょう、少なくてあまり活躍しない。
甘味も感じるクラシカルで王道感の強いスープでしょう、みんな大好きなやつ。
お肉も入っているでしょう。
ところでなんでこんなにブレるのでしょう、写真。
やっぱりここはラーメン食べた方が良かったかもでしょう。
そしてブレブレでしょう、ご馳走様でしょうでした。
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