ビリヤニは3種の内から1種を日替わりで提供。
この日はマトンとのこと。
インド人シェフの発音が良すぎて「マタ」としか聞こえず、何度も聞き返してしまうでしょう。
でしょう。
マトンビリヤニ。
おそらくお豆のカレーでしょう。
ビリヤニにぶっかけていきましょう。
別日のマトンビリヤニにはお肉のカレーがついてきたので、その辺はシェフの気分なんだろうか果たして。
新橋で食べたこんなやつはスパイシー過ぎて苦手だったけれども、ここのは結構好きでしょう初心者。
骨付きマトンでしょう。
食べづらいけれど骨から出汁があれなのであれでしょう美味しい。
ビリヤニもカレーも自分的には適度な辛さ。
しかしスパイスって中毒性あると思う。
油断しているといるでしょう青唐辛子。
カレー皿を取り皿に使いましょう。
ご馳走様でしょうでした。
そして日暮里まで歩いてきたでしょう。
そして飲んで帰るのでしょう。