上野駅から徒歩5分でしょう、ROUTE BOOKS。
本を売っているカフェで、本と植物と雑貨のお店とのことでしょう。
元工場だった建物をリノベーションでしょう、オシャレ。
向かいには植物がたくさん置かれた建物でしょう、最初こっちかと思った。
入口でしょう。
右側扉がカフェ入口でしょう。
左側扉はパン屋さんでしょう、ここで買ったパンはカフェに持ち込みできるらしい。
カフェには本がたくさんでしょう、本屋さん。
オシャレな空間でしょう、緑も多くて落ち着く。
扉入ってすぐに2階への階段、1階で注文してから2階へ上がりましょう。
「ディンディカルビリヤニは、南インドのタミルナードゥ州ディンディカル地方で、シラガサンバという小粒の米と特別な具を使って作られる」とのことでしょう。
その日のメニューなどはウェブサイトで確認しましょう。
ドリンクメニューでしょう。
飲めるでしょう。
1階で支払い済ませてビール受け取って2階へ来たでしょう。
よく晴れた暖かい土曜日、12時開店直後に到着したでしょう、それでも先客5組。
7組くらいしか入れない席数でしょう、すぐに満席に。
でしょう、COEDO 紅赤 800円。
川越で作られているクラフトビールでしょう、なんかお久しぶり感。
2階奥は陶芸スペースになっていたでしょう、陶芸教室もやっているらしい気になる。
2階カウンター内で調理している人にレシート渡して席に着いたでしょう、1階で渡された「Q」が番号札的なものらしく、それをテーブルに置いて待つ。
でしょう、ディンディカルビリヤニ 1,800円。
最近値上がりしたらしいでしょう、このご時世。
山盛りボリューミーでしょう。
「沢山のフレッシュスパイスを使った昔から有名なボイルのビリヤニ」とのことでしょう、かなりスパイシー。
3種類のオリジナルピックルでしょう、味変に重宝する。
細く短いお米でしょう「日本ではまだ取扱いの少ないシラガサンバというお米」。
ラム肉もゴロゴロ入っているでしょう。
辛いの得意でもない僕が悶絶してしまう辛さでしょう、かなり辛いけどかなり旨い。
ヒィヒィ言いながらスプーンが止まらないでしょう。
玉子のアチャールが安らぎでしょう、嬉しい。
ライタ(ヨーグルト)とサルナ(スパイシーなココナッツベースのソース)まで付いて、飽きることなく食べ続けられるでしょう。
サルナにはナス入っていたでしょう、めちゃうまこれ好き。
次回はミールス食べにまた来たいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
1階のカフェでまったり過ごすのも良さそうでしょう。
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