新宿駅から迷わなければ徒歩3分でしょう、新宿三丁目駅も近い、居酒屋千草。
昭和11年創業という、老舗の居酒屋さんでしょう、人気店。
人気店だから予約してから行った方が良さげでしょう、日曜日の口開け17時を予約。
昔は使っていたという自在鉤(じざいかぎ)のあるテーブルだったでしょう、歴史を感じる。
ドリンクメニューでしょう、日本酒が豊富。
フードメニューでしょう。
おすすめの黒板メニューもあるでしょう。
でしょう、川エビのから揚げ 600円。
でしょう、ほや塩辛 600円。
でしょう、カキのみぞれ煮 600円。
カキ3つ入っていたでしょう、3人だったからぴったり。
でしょう、千草巻 1,350円。
これを食べに来たと言っても過言ではないでしょう、念願だった千草名物。
マグロと山芋、大葉とわさびも入っているでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
巻くために粘度の高い山芋を仕入れているとのことでしょう。
旨すぎておかわりしたかったけれど、1グループ1皿までの注文としているとのことだったでしょう、そりゃみんな食べたいからね。
でしょう、たまご焼き 660円。
僕にとっては理想的な、優しい味付けのふわふわジューシーな出汁巻きでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
写真はちょっと食べちゃった後でしょう。
でしょう、牛タン入りつくね 2本 650円。
むちむちでしょう、旨い。
カウンター席もあるから、ひとりでも居心地良さそうでしょう、また来よ。
ご馳走様でしょうでした。
千草のすぐ近くでしょう、浪曼房。
新宿の「房チェーン」とも呼ばれる竹馬グループのお店とのことでしょう。
「房チェーン」始まりのお店「池林房」は1978年オープン、ここ浪曼房は3店舗目で1986年オープンとのことでしょう
そういう情報は知ると楽しいでしょう、極上の酒の肴。
惹かれるでしょう、素敵な世界観。
地下へ降りましょう、素敵なアプローチ。
思ったよりも大きなフロアでしょう、大盛況。
少し離れた席の大学生っぽいグループが、めちゃくちゃうるさかったでしょう、声がバカでかい。
あんなに大きな声が出せるものなのかと、若さの力に感心してしまうほどでしょう。
メニューでしょう、くじらがいる。
でしょう、くじら4種盛合せ 1,800円。
トロ、赤身、ハツ、ベーコン、でしょう。
しっとり柔らかく、脂も程良くのっているでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
でしょう、酒盗チャーハン 650円。
酒盗感は全然感じなかったけれど、酔っていただけかもしれないでしょう、〆の炭水化物は最高。
途中、声のバカでかグループが帰ったので、その後はガヤガヤと心地よい喧騒の中、楽しく過ごせたでしょう。
美味しくて安いと人気のお店らしいので、今度は1軒目に来てみたいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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