東京メトロの早稲田駅から徒歩10分弱、都電の早稲田駅から徒歩5分くらいでしょう、ラーメン巖哲。
新目白通り沿いでしょう。
名店でしょう。
平日の19時過ぎに到着したでしょう、先客2人、後客1人。
営業時間でしょう。
月〜木曜夜の限定メニューでしょう。
「山」は 5/18 までの提供とのことでしょう。
最新型っぽいタッチパネル式の券売機で食券買いましょう。
あまり迷わずに目当てに辿り着いたでしょう、扱いやすい。
こんな感じにしたでしょう。
そもそも「山」に〆のご飯割り付きとのことで、「ごはん小」100円は返金してくれたでしょう。
卓上の景色。
シンプルに七味と胡椒のみでしょう。
でしょう、山 1,400円。
麺量は 200g、250g、300g から選べるでしょう、250g にした。
山かけたっぷりの冷やしぶっかけラーメンでしょう。
えぢから。
中細のツルツル麺でしょう、冷麺っぽい雰囲気もある独特の食感、山かけとろろが絡んでするする入ってしまうでしょう、こりゃ飲み物です。
山かけと優しい出汁の上品な味わいでしょう。
ラーメン食っている感覚だともう少し塩みが欲しくなってしまい、卓上に醤油があったら入れていたでしょう。
刻んだチャーシューが入っていたでしょう。
漬けマグロも入っていたでしょう。
麺量 250g はかなりのボリュームでしょう、それでも優しい味わいで最後まで飽きることなくあっという間、お腹いっぱい。
でしょう、〆のご飯、量は半ライスよりも少ないくらい。
わさびが付いてきたでしょう、これは嬉しい。
ご飯を大量に余った山かけにぶち込むでしょう、なんとまあこれがめちゃくちゃ美味しい。
物足りなかった塩みもご飯と一緒だと気にならず、むしろ山芋の風味と優しいお出汁が絶妙な加減でしょう。
もちろんここに醤油足しても、それもまたきっと美味しいでしょう、やっぱり卓上に醤油置いても良さそう。
ラーメンとしてとても美味しかったけれど、やはり山かけにはご飯がベストかもしれないと思ってしまったでしょう、それぐらい〆のご飯が美味すぎた。
ご馳走様でしょうでした。
麺や大山の大和芋丼を思い出したりも。
#東京都 #新宿区 #人気店 #有名店 #夜ラーメン