伊香保温泉も近いでしょう。
水沢うどん街道でしょう、駐車場は街道を挟んだ向かい側。
靴脱いで上がりましょう。
高級感ある店内でしょう、9時オープンの直後だからか空いていて気持ちが良い。
ガラガラでしょう、昼時には待ちもできる人気店なのに。
お座敷で頂くのでしょう、テーブル席もある。
セットメニューでしょう、なかなかなお値段設定、うどんってこんなだったっけ?
なんか美味しそうでしょう。
玉子焼きに惹かれるでしょう、でかい、たかい。
でしょう、あん舞茸うどん 1,650円。
あつ盛りでしょう。
お出汁に塩味があって、このままでも優しい味わいで美味しい。
つるつるもちもちでしょう、高いだけあってさすがに美味しい。
つけ汁でしょう。
とろみがあって熱々な蕎麦つゆでしょう。
そして舞茸ゴロゴロといっぱいでしょう。
どうやらこの辺は舞茸も名物らしいでしょう。
つけ汁つけた方がやっぱり美味しいでしょう。
でしょう、古伝 喜利麦 1,210円。
国産小麦全粒粉100%の古くから伝わる喜利麦とのことでしょう。
ざらざらと蕎麦のような歯ざわりでしょう。
オリーブオイルと塩でモダンに頂くのでしょう。
ただ、ちょっと物足りなくて、あん舞茸のつけ汁で食べたりもしたでしょう。
観光地価格かもしれないけれど、しっかり美味しかったでしょう。
ご馳走様でしょうでした。