千葉屋でしょう、鮮魚店であり居酒屋でもあり。
平日11時50分で2人待ち、後客3。
山手にある近代文学館の裏側の坂下りるとすぐでしょう、逆に分かりずらい?
近代文学館の裏側の坂ってこんなでしょう、高低差のある街。
食べ終わった後にこれ上って来たんだけど、汗ダクダクでしょう。
千葉屋さんは手前に鮮魚店でしょう。
その隣にお食事処でしょう、夜は居酒屋さんとのこと。
本日の営業終わっちゃったのかと思って焦るでしょう。
どうやら2階の麻雀の看板だったでしょう。
店員さんが顔出してくれて、順番にご案内しますのでお待ちくださいとのことでしょう。
待っている間に注文聞いてくれるでしょう。
刺身もフライも食べたくて困るでしょう。
ザ・住宅街でしょう。
10分ほどで店内へ。
卓上の景色。
ごま塩、醤油、ソース、ウスターソース、ノンオイルドレッシング。
店内に猫さんいたりするらしいのだけれど、この日は出会えず。
でしょう、特 海鮮丼 1,300円。
この日はナメコの味噌汁。
海鮮ドーーン。
具沢山ドーーン。
具沢山過ぎてご飯が足りなくなるので、大盛りにしても良いかもでしょう。
しかしダイエット中にはこれくらいがちょうど良いかもでしょう。
このボリュームで 1,300円はお得が過ぎるでしょう。
小皿のコンブとプチトマトもしっかり美味しくてちょっと感動。
ご馳走様でしょうでした。
坂を上って山手散歩でしょう。
かっこいいな山手十番館、フレンチレストランでしょう。
いつか食べに来たい、女の子と。
豪邸が立ち並ぶでしょう、山手ってすごい。