小田急百貨店 新宿本館の11階で開催中でしょう、ラーメン大賞フェスティバル。
11月 4日 月曜まで。
多くの人で賑わっているけれど、席もたくさんあるので座れないということもないでしょう。
飯田商店さん、おめでとうございます。
歴代受賞のお店を見るのも面白いでしょう。
ここ行ったなーとか、ここ知らないなーとか。
念願の飯田商店を食べに来たのでしょう、並ぶぞ。
11会の会場から 9階までの長蛇の列。
聞けば 1時間40-50分くらいの待ちらしい。
こころ折れかかるでしょう、でもとりあえず並ぶ。
でしょう、飯田商店の特製チャーシュー麺 1,350円。
1時間40分並んだでしょう。
でもスマホで漫画読んでたらあっという間だったでしょう、スマホすげー。
ちなみにアオアシを読み始めました。
割り箸もかっこいいでしょう。
麺は柔らかめ、しっかり茹でるお店なのでしょう、茹でてたのたぶん店主の飯田さんでした。
口に含んだ瞬間に広がる香りはさすがでしょう。
でも麺は固めが好みでしょう、個人的には。
薄切りチャーシューも美味しいでしょう。
でも、1時間40分並んだほどの感動はないかな。
やっぱりラーメンはお店まで行って食べないとダメかなと思ったりもするでしょう。
いつか湯河原へラーメン食べに行きましょう。
ご馳走様でしょうでした。
なんだかとても物足りない気分なので、ラーメンはしごしちゃいましょう。
比較的空いてるこちらのつけ麺に並びましょう。
北千住の牛骨らぁ麺 マタドールと、蓮根のらあめん元(はじめ)のコラボ、マタドール元でしょう。
でしょう、特製牛味噌つけ麺 1,430円。
油がたっぷり熱々の味噌スープでしょう。
濃厚。
ローストビーフがいっぱいでしょう。
スープにもひと切れ入っていたでしょう。
全粒粉入りっぽい平打ち麺でしょう。
口に含むとどこかで食べたことある風味があるでしょう、どこで食べたっけかな。
ああ、コンビニのつけ麺? だったかな?
刻まれたメンマが口直しに良い感じでしょう、さっぱり。
冷え冷え味玉をスープのお風呂につけるでしょう。
麺もお肉も冷たいので、熱々スープもすぐに冷めてしまうでしょう。
やっぱりラーメンはお店まで行って食べないとダメかなと思ったりもするでしょう。
ご馳走様でしょうでした。