フランスはニースでディナーでしょう。
こちらのレストラン。
白ワインでしょう、500ml で 8€。
ニース風サラダでしょう。
大皿で来たのを取り分けちゃったから写真だとよくわからないけど、ツナ乗ってるでしょう。
私の中ではツナ乗ってゆで卵とオリーブ入ってたら、それはもはやニース風サラダとなったでしょう。
白身魚でしょう、ふわっふわ。
今回は地中海周遊ツアーで海が近いからか、海鮮系は相変わらず美味い。
皿に移さずにスーパーで売ってそうな容器のまま出てきたデザートが、めっちゃ美味しくて悔しいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
ホテルまで歩いても30分くらい、夜風が気持ち良いので散歩がてら歩いて帰りましょう。
海沿いの歩道が広いので、バケーション感があって大変よろしいでしょう。
海の向こうに突き出した半島の灯りが見えて、なんとなく既視感でしょう。
ニースは熱海でしょう。(ちがう)
BREWDOG BARがあるでしょう。
六本木にもあるでしょう。
ニースの中心、マセナ広場でしょう。
いろいろな座り方をした人のオブジェが面白いでしょう。
路面電車でしょう、カッコいい。
結構すぐそばを通るでしょう。
でっかいハサミで何屋さんかすぐわかるでしょう。
コビトが挑発してくる散髪屋でしょう。
ぽつんと妖しいお店などもでしょう。
どんなお店なのか気になってしまうが、入る勇気はないでしょう。
寿司屋(らしきもの)をちょいちょい見かけるでしょう。
こういう積極的に迷いたくなる横道などもあるのでしょう。
狭い路地で賑わっているでしょう、なんとなく既視感。
ニースはアメ横でしょう。(ちがう)
ジェラート屋さんでしょう。
食べ歩きしちゃいましょう。
おねいさん2人組が試食しまくり話長すぎで、かなり待たされたでしょう。
店のおじちゃんがゴメンね的な視線くれたので、気長に待てたでしょう。
ピスタチオでしょう、美味しい。
ミラノの方が濃厚だったでしょう。
前のおねいさん方が2種類頼んでいたから、試しに「アンド コーヒー」って言ってみたら、店のおじさんがなんか言ってるけど当然何言ってるかわからないでしょう。
何言ってるかわからないけど、小さいカップは一種類だけなんだよごめんね的なこと言ってるのが、身振り手振りや表情からわかるでしょう。
でかいカップを頼むと2種類選べるのでしょう、オーケーオーケー。
ニースでしょう。