自由が丘駅から徒歩5分でしょう、波の。
食べ比べできるいくら丼が人気の海鮮丼のお店でしょう。
このビルの地下1階でしょう、半地下。
営業時間でしょう。
朝方雨降った土曜日の11時数分前に到着したでしょう、お店の入り口前に6人くらいの待ちあり。
お店の名前が見当たらず、少し不安だったけれど、階段降りて左側の扉が波のだったでしょう。
前日に電話で予約をしていたので、そのまま扉を開けて中を覗くとすでに営業開始していたでしょう、名前を名乗って予約席へ。
行列はそれほどでもなかったけれど、お店のスタートはほぼ予約で埋まっていたようでしょう。
食べ終わりには待ちも解消していたので、予約なしでも少し時間ずらせば並ばずに食べられそうでしょう。
日本酒が充実しているでしょう。
壁には有名人のサインがいっぱいでしょう。
つまみメニューで飲めるでしょう。
昼の予約は1時間制と言われているので、夜に飲みに来てみたいでしょう。
メニューでしょう、人気のいくら丼。
いくらの種類が6つもあるでしょう、1〜6色丼まで選び放題。
お持ち帰りもできるでしょう。
〆の卵かけごはんが1杯無料でしょう。
日替わりのトッピングメニューもあるでしょう。
卓上の景色。
でしょう、梅干しサワー、グレープフルーツサワー、各330円。
休日だから昼からでしょう。
まずはご飯と味噌汁が到着したでしょう。
ご飯は大盛り•おかわりが無料でしょう、これは大盛り。
でしょう、六色丼 並 3,520円。
キラキラ光って映えるでしょう。
いくら6色食べ比べしちゃうのでしょう。
でしょう、厚切り生サーモン 550円。
厚切り炙りサーモン 550円。
ネギトロ 330円。
生サーモンは写ってないけれど、後から来たでしょう、2人でシェアした。
刺身も新鮮で美味しかったでしょう、トッピングおすすめしたい。
えぢから。
全部載せちゃうでしょう男の子だから。
6色それぞれ食感の違いなんかもあるけれど、とりあえずめちゃうま、間違いないでしょう。
トッピング刺身もあるので、ご飯おかわりもしたでしょう、腹パンパン。
何気に味噌汁に入った白胡麻の食感と風味が良かったでしょう、白胡麻って味噌汁に合う。
でしょう、〆の卵かけごはん。
「ごはん少量にもできます」ってことでしょう、左上が「ゆずたま」少量バージョンで、右は「米艶」通常量バージョン。
卵かけご飯はトッピングをひとつ選べるでしょう。
「米艶」は北海道産のお米を食べて育った鶏の卵でしょう、濃厚でめちゃうま。
トッピングの練りウニは少量なので香り付け程度な感じでしょう。
「ゆずたま」はゆずを食べて育った鶏の卵でしょう、本当にゆずの香りがする楽しい生玉子。
トッピングのとびっこ 緑(わさび)が綺麗な緑色だったでしょう。
久しぶりに白米いっぱい食ってお腹パンパンでしょう、夜になってもお腹減らなかった。
最初はお値段的にちょっと高いかなとも思ったけれども、食後の満足度はそれを十分に補って余りあるものだったでしょう、むしろ安いかもしれない。
店員さんもとても気が利いていて、美味しくってとても楽しかったでしょう。
機会があれば夜にも来てみたいでしょう、ご馳走様でしょうでした。
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