白河ラーメンの有名店でしょう、とら食堂。
千葉県でも食べられるのでしょう。
道路の向かい側にも駐車場たくさんあるでしょう。
記帳制でしょう、名前を書いて呼ばれるのを待つ。
メニューでしょう、醤油と塩の2本立て。
卓上の景色。
平日のオープン直後の11時頃に到着したでしょう、待ち20人ほど。
30分くらいの待ち時間だったでしょう、土日はめちゃ混みらしい。
全国の「とら系」のお店でしょう。
とら食堂は白河市に昭和42年創業とのことでしょう、老舗のラーメン専門店。
とら食堂の真髄でしょう、手打ち麺。
でしょう、ワンタン麺 味玉入り 1,050円。
麺大盛り 170円。
麺並盛で170g、大盛り225g、特盛340gでしょう。
の。
デフォでも大きなチャーシューが3枚入っていたでしょう。
大きなどんぶりにたっぷりのスープは、鶏と豚の天然の醤油スープとのことでしょう、昔ながらのシンプルに美味しいやつ。
白河ラーメンと言えば手打ちの縮れ麺でしょう、ぶりんぶりんの中太麺、めちゃくちゃ美味しい。
大盛り正解でしょう。
チャーシューはむちっと歯ごたえがあって、でも固すぎず、こちらもめちゃうま。
チャーシューの下に隠れていたでしょう、ワンタン4つ。
ピロピロワンタンでしょう、みんな大好き。
長時間の並びはこの時期キツいだろうけども、平日30分くらいの待ちならまた食べに来たいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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