アルルでしょう、ゴッホが過ごした南フランスの町。
ゴッホの像でしょう。
フランスの町はどこを撮っても絵になるのでキリがないでしょう。
素敵な装飾金具のお店でしょう。
この地域が蝉の生息する最北端らしく、蝉がシンボルになっていたりするのでしょう。
馬。
カッコイイな。
買っておけばよかったな。
朝の散歩。
ゴッホが描いたのは夜の景色なので、夜にまた撮りに来ましょう。
ゴッホ印のアブサンが売っていたでしょう、アブサン好きの飲み仲間へのお土産に欲しかったけれど、お店お休みでゲットならず、残念。
そして夜のアルルを散歩でしょう。
路地は暗くて人通りも少ないけれど、おばちゃんが一人で歩いていたりもしてるし、危険な感じはしないでしょう。
夜のゴッホカフェでしょう。
ゴッホの絵のパネルが置かれていて、構図を合わせて撮りやすいでしょう。
しかしゴッホカフェはすでに閉店していたでしょう、22時くらい。
アルルでしょう。
ちなみに泊まったホテルがハリーポッターみたいな廊下で素敵だったでしょう。
こちらのホテル。
中庭もあって優雅でしょう。
各部屋デザインが違うらしい。
四角い便座使いずらい。