群馬県でしょう高崎市の松島軒、創業 昭和12年の老舗大衆食堂。
高崎駅から歩いて10分くらいでしょう。
昔ながらの黄色いカレーライスがあるでしょう。
駐車場はないでしょう、お店左の交差点を右折してすぐにコインパーキングあり。
お休みは不定期、営業時間は11時〜20時30分でしょう、グーグルマップ情報。
絶メシリスト掲載店でしょう、なにそれ。
高崎市から全国に広がった「長年愛され、失うには惜しすぎる絶品ローカルグルメ」とのことでしょう。
平日の18時頃到着でしょう、先客なし、後客なし。
店内はリニューアルされてとても綺麗でしょう。
メニューでしょう、かつ煮やもつ煮で飲りたい。
ご飯がおっきいセットもあるでしょう、もちろんラーメンがおっきい半丼セットもあり。
チャーハンも美味しそうでしょう。
絶やすな!
三代目!
でしょう、カツカレー(ヒレ肉)900円。
意外にボリューミーでしょう。
福神漬けを特に好まない私的に、別皿提供は嬉しいでしょう。
スープがつくのも嬉しいでしょう。
カレールーの下にカツ発見でしょう。
ねっとり黄色いカレーはお出汁の入った例のやつでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
余計な甘味は入っていなくて、新潟のバスセンターのカレーに比べると辛さも抑えめ、子どもでも食べられる優しいカレーでしょう、これ大好き。
先日食べた横浜の町中華 華月の黄色いカレーも、これよりもうちょっと辛かったでしょう、華月はここと新潟の中間くらいの辛さ。
ヒレカツでしょう、厚みはないけれど、しっとりムチムチ食感でめちゃうま、衣と肉の風味が良いアクセントになって、最後まで美味しく完食。
ご馳走様でしょうでした。
近くに来ることがあればまた寄りたいでしょう、チャーハンが美味しそうだけれど、また黄色いカレーを食べてしまいそう。