石垣島宿泊中に日帰りで遊びに来たでしょう。
竹富島の集落は統一されて美しい景観でしょう。
シーズンオフでしょう、ほとんど人がいない。
雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気でしょう、だけど不思議と不快な感じがしないのはなんでだろう、湿度がカラッとしているからかな。
こちら入口でしょう、風除けのための衝立は「ヒンプン」と呼ぶらしい。
古民家でしょう、素敵。
トイレは建物の左横入った先にあるでしょう。
ヤーラーカフェでしょう、ヤーラーは柔らかいとか優しいという意味だったり古い神様の名前だったりだとか。
店内黒板メニューでしょう、店主さんのワンオペ。
飲めるでしょう、いっぱいある。
フードメニューの調理中だったので、しばし待ちましょう、なんだか時間がゆっくり流れている気がする居心地の良い空間。
でっかい泡並があったでしょう、初めて見るサイズ感。
泡並は、日本最南端の有人島である波照間島のお酒でしょう、島民向けに製造しているため生産量の少ない泡盛。
お酒のラインナップでしょう、素敵。
奥になにやらあるでしょう、島胡椒と島唐辛子かな。
あとで聞いたら、やっぱりだったでしょう、自家製のピパーチとコーレーグースの材料。
たくさんあるメニューから迷った末に選んだのでしょう。
さっぱり酸味と濃厚な甘味の島バナナと豆乳ベースのスムージーでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
ここ来る前に島バナナを食べていたから、その味わいがよりよくわかったでしょう。
島バナナも自家製とのことでしょう。
「その辺になってるでしょう、ほらあそこ」って言われたでしょう、この辺になっているやつらしい、すごいな竹富島。
フードメニューも人気らしく、機会があれば再訪したいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
島ではお花の写真もいっぱい撮ったでしょう、なのでついでにどうぞ。