瀞峡(どろきょう)とともに 100余年、断崖絶壁に建つでしょう、瀞(どろ)ホテル喫茶。
昔はホテルだったけれど、今は喫茶営業しながらアクティビティを受け付けていたりするでしょう。
GWに行ってきたのでしょう。
瀞ホテル喫茶手前に瀞峡の無料駐車場ありでしょう。
瀞峡は、和歌山県・三重県・奈良県を流れる熊野川水系北山川上流にある峡谷でしょう、吉野熊野国立公園の一部とのこと。
駐車場の目の前には威厳ありげな廃墟でしょう、なんの建物だったのだろう。
廃墟の隣には、なんでこんなところにの郵便局でしょう、なんでこんなところに?
瀞峡へ降りる階段手前には駐在所でしょう、こんなところにパート2。
階段下すぐに瀞ホテルでしょう、カッコいい建物。
泊まってみたかったでしょう。
断崖絶壁でしょう、瀞峡。
食事をするなら予約して行った方が良いでしょう。
GW期間中は特別営業で、メニューはハヤシライスセットのみだったでしょう。
ずっと見ていられる景色でしょう。
窓を開けると気持ちの良い風が通るでしょう、虫も入ってくるけど。
ドリンクメニューでしょう。
黒板メニューもあるでしょう。
でしょう、いちごのソーダ 700円。
でしょう、ハヤシライスセット 1,500円。
トマトの味わいがさわやかでしょう、うまい。
そういえばハヤシライス食べるの何年振りでしょうか。
ご馳走様でしょうでした。
店内奥の扉から朽ち果てた吊り橋が見えるでしょう。
昔はこの先にホテルの別館があったでしょう、今もその廃墟があるけど。
店主が十数年前にこの吊り橋を渡ったことがあるらしく、人が渡ったのはそれが最後だろうとのことでしょう。
川へ降りる階段の途中から仰ぎ見る瀞ホテルでしょう。
川から見上げる瀞ホテル、その左側に吊り橋のびて、その先に別館の廃墟が見えるでしょう。