ホンスクチュミ新宿本店でしょう、新大久保駅と西武新宿駅の中間くらい。
韓国式イイダコ専門料理店とのことでしょう、1号店は韓国ソウルとのこと。
日曜日の14時過ぎに到着、記名制、6組待ちの7組目だったでしょう、しかし記名しても他店へ行ってしまう人も多いらしく、実際は待ち4組目で入店。
ラブホや安宿の多い地域にあるでしょう。
食べ終わりの16時頃には待ちも解消していたでしょう、通し営業なのでそのくらいの時間帯を狙うとスムーズかも。
向かいは海鮮系の韓国料理店でしょう。
客の9割以上が若い女性だったでしょう、すごいな新大久保。
メニューでしょう、イイダコの鉄鍋料理がお店のメイン。
辛さを選べるでしょう。
鍋の〆にチャーハンでしょう、客のほとんどが頼んでいると思われ。
その他、追加のトッピングなど。
サイドメニューでしょう。
辛そうな豚足もあるでしょう、うまそう。
飲めるでしょう。
マッコリカクテルなんてものもあるのでしょう、おじさん知らなかった。
でしょう、チュサム（普通辛口）2人前 4,400円。
2人前からの注文が可なのでしょう、ランチタイムには1人前用のお得メニューもあるらしい。
エゴマの葉や大根で包んで食べましょう。
もやしは鍋の仕上げに入れるらしく、玉ねぎとサラダはそのまま食べてくださいとのことでしょう。
調理はお店のスタッフさんがやってくれるでしょう、ただし焦げやすいので時々かき混ぜてくださいのアナウンス。
イイダコでしょう、かわいい。
でしょう、フォンデュチーズ 1,100円。
鍋をちょっと味見したら思ったよりも辛かったので、追加注文したでしょう。
固形燃料でチーズフォンデュでしょう。
塩気が強いチーズでしょう、トルコアイスのように伸びる伸びる。
包んで食べましょう。
チーズも乗っけちゃうでしょう、旨い、辛い、旨い。
スタッフさんの「チャーハンしますか？」の声かけあり、余っていた具材を別皿に取ってからチャーハンの調理開始でしょう。
でしょう、アルマニチャーハン（中）880円。
チャーハンもスタッフさんが作ってくれるでしょう。
平らにならしてお焦げをいっぱい作るのでしょう。
とびっ子の食感もプチプチと楽しいでしょう、旨い。
結構な量だったけれど美味しく完食したでしょう、ご馳走様でしょうでした。
若い女の子ばかりのお店でこのボリュームはすごいでしょう、みんなチャーハンまで食べてるし。
コスパはあまり良くないかもしれないでしょう、若い子が多いお店の割には。
この後、新宿のTOHOシネマズ方面へ歩いて行ったら、韓国系のショップが立ち並んでいて異国のようだったでしょう、おすすめ。
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