神楽坂駅の目の前でしょう、AKOMEYA TOKYO in la kagū。
新潮社の倉庫を隈研吾氏のデザイン監修でリノベーションした商業施設でしょう。
お米がいっぱいでしょう、新米の季節。
1パック2合ずつなので、いろいろ食べ比べるには良い量でしょう。
「世界農業遺産」というちょっと高級なブランド米もあるでしょう。
高級でも2合なら手が出せるお値段でしょう。
新米ゲットでしょう。
馴染みのお店に持ち込んで、みんなで食べ比べ大会でしょう、いつもありがとうございます。
でしょう、コシヒカリ雪ほたか 734円。
コシヒカリ雪ほたかは「皇室献上米として長らく一般流通しなかった希少米」でしょう、箔の付き方がえぐい。
でしょう、ゆきむすび 1,296円。
ゆきむすびは「世界農業遺産」のひとつでしょう。
「世界農業遺産」は全部で3種類あったでしょう。
ゆきむすびは宮城県と山形県の県境付近、豪雪地帯で育ったお米でしょう、鳴子温泉行きたい。
でしょう、生しらすのづけ 500円くらいだったかと。
「鮮度の高いしらすを急速冷凍」したのでしょう、美味そう。
えぢから。
新米食べ比べでしょう、個人的には「コシヒカリゆきほたか」の方が好き。
旨味が強くてもちもちで最高に美味しかったでしょう。
お裾分け頂いたでしょう、腰塚のコロコロ焼き 300円くらいらしい。
これで 300円はコスパ良すぎるでしょう。
ご馳走様でしょうでした。