銀座6丁目でしょう、ブレッツカフェクレープリー 銀座店。
日本で出店後、フランスパリにも出店したという、いわゆる逆輸入的なお店らしいでしょう。
隣りはだんだんめんの “はしご” でしょう。
店頭におすすめメニューなどでしょう、カタカナが入ってこない悲しみ。
店内は女子2人組かカップル客のみ、おっさんひとりは僕だけ、メンタル強いでしょう?
メニューの一部でしょう、カタカナが入ってこない悲しみ。
でしょう、ノンアルコール・シードル ボウル 700円。
非常事態宣言発令中だからノンアルでしょう、ブルターニュ産とのこと。
ボウルてか湯呑みでしょう?
ノンアルシードルなんてジュースみたいでしょう、これで700円か、むむむ。
でしょう、旬の魚介類のガレット 2,280円。
思ってたのと違うビジュアルでしょう。
ランチセットにした方がデザートクレープなどもついてお得でしょう、でもお腹いっぱいにしたくなくて単品で注文。
カタカナが入ってこないので、とりあえずメニューの一番上にあった一番高そうなものにしてみたでしょう。
旬の魚介類でしょう、天使エビ、ホタテのソテー、自家製トマトフォンデュ入りカニのベシャメルソース、季節の野菜、チーズ、アメリケーヌソース。
後から調べたら、天使エビって殻が薄くて殻ごと食えるらしいですね、そういうの説明して欲しかったでしょう。
世間はおっさんひとりに冷たいのでしょうか。
折りたたまれたガレットの中にチーズでしょう、とても上品な美味しさ。
ベシャメルソースのカニが濃厚でめちゃくちゃ美味しいでしょう。
しかし量も少なく、その割に味が単調で途中で飽きちゃったでしょう、これは酒がないとつらい。
オシャレなお酒のつまみに楽しむ料理なのかもしれないでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
#ランチ #ガレット #クレープ