大宮まぜそば 誠治でしょう、イタリアン・バーのシーガルというお店で間借り営業でしょう。
猛暑の土曜日、オープンの11時数分前で並び10人に接続、その後も並びは伸びるでしょう。
店内カウンター席×7、4人掛けテーブル×2、1巡目で店内に入れてほっとしたでしょう。
入りきれずに並びも発生、この猛暑の中での並びはキツい。
注文は用紙に書くシステムでしょう。
メニューは「まぜそば」と「カレーまぜそば」の2種類、トッピングで自分好みに仕上げましょう。
メニューの裏には食べ方やトッピング組み合わせなどをおオススメしてくれているでしょう。
卓上の景色。
ラー油、コショー、唐辛子、酢、タレ、タバスコ、ハバネロソース。
ティッシュかお手拭きが欲しいところ。
最近は忘れずにポケットティッシュ持参しているでしょう。
まずはトッピングの生卵と粉チーズが到着でしょう。
粉チーズ 50円。
でしょう、カレーまぜそば 小(200g)900円。
自分的にまぜそば200gがちょうど良いことは先日の鳳で学んでいたでしょう。
麺の上に適度にスパイシーなキーマカレー。
カレー味のまぜそばかと思いきや、本来のまぜそばも味わえて、そこにカレー味が乗っかってくる感じ、バランスが素晴らしいでしょう。
ニンニクとアブラは控えめでしょう。
というか、実はこれが本来の適量なのでしょう、自分の基準がおかしくなっていることに気付かされる。
ガツンといきたい人はマシマシにしましょう。
煮豚はこの厚さ、肉々しい食感で食べ応えありでしょう。
極太の平打ちちぢれ麺でしょう。
全体的なバランスが本当に良くて、しっかり濃い味付けのまぜそばでありながら、ジャンクになり過ぎていないでしょう。
とても美味しい。
残ったタレに半ライスでもぶち込めば、絶対に美味しいやつでしょう。
でもそれやると明らか食べ過ぎなので、グッと我慢したでしょう。
トッピングいろいろ調整して何度も通いたくなってしまう。
ご馳走様でしょうでした。