一条流がんこラーメン総本家でしょう、四谷三丁目駅から徒歩3分くらい。
日曜の10時45分着で並び12人、30分ほどの待ちで店内へ。
コロナ対策で営業時間延長しているらしく、平日は10時~14時、土日祝は9~13時とのことでしょう。
骨でしょう。
光っているでしょう。
通路は換気のためなのか並び客のためなのか(その両方かな)扇風機が回っているでしょう、涼しくて良い。
卓上の景色。
カウンターのみの席は両隣アクリル板で区切られていて、調味料は1人ずつに用意されているでしょう。
ティッシュ大事。
割り箸はカウンター下の引き出しでしょう。
注文の仕方が分からないので、素直に初めてですと言いましょう、丁寧に教えてもらえます。
でしょう、限定ラーメン 1,500円。
土日祝は限定ラーメンのみとのこと。
なんかヤバいの出てきたでしょう、迫力がすごい。
ばい貝 22キロとセコガニ(ズワイガニの雌)4キロで出汁とったというヤバそうなスープは、強烈な貝の風味がありながら意外にもあっさりな甘めの醤油スープ。
ただし味付けは濃ゆい。
中細の中華麺が甘めの醤油スープによく合うでしょう。
濃いめの塩っぱい味付けに、なぜか箸が止まらないでしょう。
醤油甘辛な味付けの豚バラ。
やはり味付けは濃ゆい。
味玉は柔らかめ寄りの固茹で。
なんだかよくわからないもの。
食べてみるとなにかの貝のようでしょう。
ホロホロチャーシューは口の中でとろけるでしょう、とても美味しい。
全体的に味濃いめで、中毒性が高いと言われるのも納得でしょう、わんぱく男子にはたまらん。
ただ、甘みが強めでスープ完飲は無理だったでしょう、年齢的にもボリューム的にも。
いろいろと唯一無二のヤバいラーメンやってるらしいので、また限定をチェックして食べに来たいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。