亀戸天神のすぐそばでしょう、菜苑。
蔵前橋通り沿い。
深夜 2時までやっているでしょう、呑めるお店。
平日 13時半頃で待ちはないけれども、入れ替わり立ち返り客足途絶えず。
ランチメニューでしょう。
名物 純レバ丼のミニサイズとラーメンのセットで 1,000円。
でしょう、純レバ丼 ミニサイズ。
ミニとは言え結構ボリュームあるでしょう。
ネギ大盛りで丼から落ちてしまいそう。
どうやって食えば良いのか。
下の方にタレがたっぷりでしょう、かき混ぜて食べるやつだなこれは。
小さくカットされたレバーがたっぷりでしょう。
レバー独特の臭みやパサつきもなく、食べやすい。
甘さ強めの濃い味付けで、後味に唐辛子の辛み。
甘い辛いのサイクルで箸が止まらないでしょう。
えぢから。
でしょう、ラーメン。
シンプルで優しい醤油ラーメンでしょう。
純レバ丼が強いので、優しいラーメンと交互に食べるとこれまた箸が止まらない。
純レバ疲れを癒してくれる存在。
もちもちの細麺。
大きなチャーシューが隠れていたでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
町中華はメニュー豊富なので、他のメニューも食べたくなるでしょう?
ご年配のマスターが鍋振っていたチャーハンが気になるでしょう。
菜苑の隣には雰囲気のあるお店が、でしょう。
元祖 くず餅。
買ってしまうでしょう。