武蔵小杉駅からも歩けるでしょう萬福飯店、麻婆豆腐が名物。
仕事で近くに来たので再訪でしょう。
メニューが豊富でしょう。
先日食べた麻婆豆腐は、自分には少し辛すぎたので、今日は違うのいきましょう。
でしょう、大角煮麺 950円。
大角煮丼もあるでしょう、麺と迷った。
こりこりキクラゲが嬉しいでしょう。
甘み強めの醤油スープは、角煮との相性も良く、しかし甘すぎることもない。
美味しい。
角煮どーんでしょう。
どうやって食べましょう。
かぶりつくと裂けるチーズのように、筋にそって分離していくでしょう。
噛みちぎろうとすると絶対に歯に挟まるやつ。
美味しいのだけれども、これだけでかいとつらいでしょう年齢的に。
だんだんと甘さがキツくなってくるのでしょう。
角煮は若者の食べ物なのだと今更気づくでしょう、もう角煮は卒業なのかもしれない。
隣のリーマンが食ってた五目炒飯がボリュームもあって美味しそう、炒飯にすれば良かったと少し後悔したりもするでしょう。
つるんとした舌触りが気持ちの良い細縮れ麺は、その一本一本をしっかりと感じるもちっとした食感、美味しい。
窓際は日当たりが良すぎて、ラーメン啜りながら汗だくだく。
ご馳走様でしょうでした。
次は炒飯いきたいでしょう。