いやさやらいでか

東京都内の食べ歩きがメインに成り果てているでしょう

【新丸子】大角煮麺でしょう

f:id:high-ho:20191205121003j:image

武蔵小杉駅からも歩けるでしょう萬福飯店、麻婆豆腐が名物。

仕事で近くに来たので再訪でしょう。

 


f:id:high-ho:20191205121006j:image

メニューが豊富でしょう。

先日食べた麻婆豆腐は、自分には少し辛すぎたので、今日は違うのいきましょう。

 


f:id:high-ho:20191205121009j:image

でしょう、大角煮麺 950円。

大角煮丼もあるでしょう、麺と迷った。

こりこりキクラゲが嬉しいでしょう。

甘み強めの醤油スープは、角煮との相性も良く、しかし甘すぎることもない。

美味しい。

 


f:id:high-ho:20191205121014j:image

角煮どーんでしょう。

 


f:id:high-ho:20191205121017j:image

どうやって食べましょう。

かぶりつくと裂けるチーズのように、筋にそって分離していくでしょう。

噛みちぎろうとすると絶対に歯に挟まるやつ。

美味しいのだけれども、これだけでかいとつらいでしょう年齢的に。

だんだんと甘さがキツくなってくるのでしょう。

角煮は若者の食べ物なのだと今更気づくでしょう、もう角煮は卒業なのかもしれない。

隣のリーマンが食ってた五目炒飯がボリュームもあって美味しそう、炒飯にすれば良かったと少し後悔したりもするでしょう。

 


f:id:high-ho:20191205121021j:image

つるんとした舌触りが気持ちの良い細縮れ麺は、その一本一本をしっかりと感じるもちっとした食感、美味しい。

窓際は日当たりが良すぎて、ラーメン啜りながら汗だくだく。

ご馳走様でしょうでした。

次は炒飯いきたいでしょう。