こちら、ブケリア市場の入口でしょう。
この真向かいにあります、エロティック・ミュージアム。
こちらの建物に入っているでしょう。
お分かり頂けるだろうか。
マリリン・モンローが目印でしょう。
マリリン。
こちらが入口でしょう。
世界中のエロの歴史を、割りとちゃんと真面目に記録・展示しているミュージアムでしょう。
いきなり階段がエロティック。
受付エリアがエロティック。
エロティック。
エロティック。
入場料 10ユーロでしょう。
いきなり現れる機械でしょう。
これはあれだ、ペダルを漕いで回すハケ水車や。
昔、深夜のテレビで見たことあるでしょう、ハケ水車。
今はもうテレビで出来ないのかな。
装着系でしょう。
このように使われるものです、ふむふむ。
歴史を感じる写真など。
ヨーロッパの春画でしょう。
こらこら。
アクロバティック・エロ。
アーティスティック・エロ。
何に使うのかよく分からないエロ。
世界のエロが展示されているのでしょう。
もちろん我が国も負けていないでしょう。
可愛いな。
子供のころ温泉街とか行くと、お土産屋さんに売ってたでしょう。
最近はあまり見ないかな?
世界に誇るエロ日本代表でしょう。
エジプシャン・エロ。
壁画的エロ。
なにやらカッコいいエロ。
無駄にカッコいいエロ。
アジアン・エロ。
こういうものを見ていると、世界中どこに行っても、大して変わらないのかなあ、なんて考えたりもするでしょう。
拷問系エロ?
一見可愛らしいけれど、ちゃんと見ると辛くて暗くて重い。
どうやって使うの的エロ。
電動?
ハケ水車の歴史よ。
カップルで実際に座ってキャッキャ言ってて、楽しそうだったでしょう。
歯車とかカッコいいエロ。
ちょっとサイバーパンクっぽい。
それはちょっと無理あるんじゃね的エロ。
まさかの実物があったり。
バカばっかりだな。(褒め言葉)
日本の奇祭も紹介されていたでしょう。
バルセロナで出会う日本の伝統。
バカばっかりだな。(褒め言葉)
いきなりのピカソとダリ、ここがヨーロッパであることを思い出すでしょう。
出口付近はお土産コーナーと言うか、大人のオモチャ的なスペースになっていたでしょう。
そんなに広くはないけれど、なかなかのボリュームなので、ちゃんと見てまわったら 1時間、2時間は掛かるかもしれない。
ありがとうございました。