小太郎ヶ淵でしょう。
未舗装ででこぼこの結構な坂道を車で走ってきたでしょう。
対向車来たらすれ違えないから帰りが怖いでしょう。
歩いて来る人もいるのかな。
小太郎が亡くなった場所だから小太郎ヶ淵ってなにそれ怖い。
むむ。
橋を渡って舗装道路で帰れます。
あの道を引き返さなくて良いとわかって安心するでしょう。
9時オープンのところ、早く着いちゃったので待ちましょう。
これが小太郎茶屋でしょう、ステキな建物。
帰りに渡る橋から眺めるとこんなでしょう、素晴らしい。
9時頃に茶屋の、おそらくは家族の人がやって来て掃除が始まったでしょう。
小学生男子が手伝っていてほっこりでしょう。
奥のおばちゃんに声掛けて注文しましょう。
メニューはこんな感じ。
きのこそばで朝飯にしましょう。
20年くらい前は2階も客席に使っていたのだけれども、台風で建物の土台が流されたことがあって、それ以来使用してないとのこと。
2階からの眺めは最高だったに違いないでしょう、残念。
でしょう、きのこそば 700円。
このロケーションで食べられるんやで。
控えめに言って最高でしょう。
太めの蕎麦、きのこはなめこでしょう。
山菜の天ぷらだけだと思っていたら、たけのこ出てきてあがるでしょう。
かぼちゃもあるぜよ。
この山菜の煮浸しもとても美味しい。
ご馳走様でしょうでした。
トイレはこんな感じ。
山ん中だからな、覚悟しましょう。
橋渡って帰り道にむむ。
むむむ。