天下茶屋は10時から営業でしょう。
9時半頃に到着したので待つのでしょう。
御坂峠からの富士山は北斎も描いているでしょう。
茶屋オープンでしょう。
奥に見える御坂隧道は通行止めなので、ここでUターン決めましょう。
茶屋から富士山見えども上手く撮れないでしょう。
サザエさん一家もご来店していたでしょう。
早めのお昼にほうとう鍋を頂きましょう。
お蕎麦もあるでしょう。
山椒みそおでんに惹かれるでしょう。
いもだんごは前回来訪時に食ったでしょう、美味いよ。
帰ってきてから写真見て気づいたけど、太宰風地酒ってなんでしょう。
でしょう、山椒みそおでん。
こんにゃくに甘い味噌がかかっていて、こんにゃくと甘い味噌の味がするでしょう。
でしょう、ほうとう鍋。
思ってたよりでかい鍋で給されるでしょう。
熱々やで。
この日は寒かったので、体ポカポカ暖まって良かったでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
2階は入場無料の太宰治記念館になっているでしょう。
お店の人に一声掛けて上がらせてもらいましょう。
太宰が逗留していた頃の部屋を再現しているとのこと、想いを馳せましょう。
「まるで、風呂屋のペンキ画だ。」
天下茶屋に3ヵ月ほど滞在した太宰は、その頃のことを「富嶽百景」という小説にしているのでしょう。
「富士には、月見草がよく似合ふ。」
当時の天下茶屋の写真や、実際に太宰が使っていた机や火鉢もあるでしょう。