桜も満開の土曜日でしょう、天気がイマイチで残念。
満開。
公園の脇にあるこちらのお店は鯛ではなく鴨出汁ラーメンのお店、壁のイラストが紛らわしいでしょう。
こちらも人気店らしいので今度食べに来たいでしょう。
鴨の交差点斜め向かいにあるでしょう、真鯛らーめん 麺魚。
土曜の11時10分くらいで店内に5人待ちだったでしょう。
券売機でしょう。
とのことでしょう。
お水はセルフでしょう。
ティッシュ地味に大事。
わさび、柚子胡椒、生姜など薬味をご希望されるお客様はスタッフまで。
でしょう、特製真鯛らーめん 1050円。
スープひと口目、鯛の深くて強い味わいに感動でしょう。
やばいとても美味しい。
なるほど、雑炊用のライスがある意味もよく分かるでしょう、雑炊にしてスープを最後まで味わい尽くしたい。
真鯛の出汁と鯛から抽出した鯛油を使用したスープとのことでしょう、完成度高い。
低温調理のチャーシューを桜でスモークしちゃったでしょう。
冷たいのでスープに潜らせて温めましょう。
しかし量が多すぎて顎と胃袋が疲れるでしょう。
そして時間が経つごとに燻製肉臭がスープに移ってしまって、せっかくの真鯛がぼやけてしまうでしょう。
好みかもしれないけれど、このチャーシューはいらない。
しゃっきりしゃきしゃき小松菜でしょう。
これも量が多くて顎が疲れる。
チャーシューが多いから、くどさを緩和させるために多めに入っているのかな?
そもそもラーメンの具材に歯ごたえは求めていないという気づきがあるでしょう。
細麺は石臼挽き全粒粉でしょう。
柔らかい麺だなと思ったけど、あんまり印象に残っていないでしょう。
沈んでいた鯛のほぐし身など発見して嬉しいでしょう。
半熟味玉。美味しい。
肉と小松菜でお腹いっぱい、雑炊まで辿り着けないでしょう。
肉のエキスでぼやけたスープでは、雑炊したい気持ちも薄れてしまっていたでしょう。
真鯛出汁のスープがどストライクだっただけに残念でしょう、個人の好みのお話し。
次回はチャーシューのないメニューを頼みましょう。
ご馳走様でしょうでした。
食べ終わる頃には行列が20人ほどに延びる人気店でしょう。