なんかすごい所にカラスいた。
みんな気にならないのか気づいてないのか、写真撮ってるの僕だけでしょう。
近い。
写真撮られてたの分かってたみたいで、近づいたら身構えてたでしょう。
通り過ぎる時に我々の間にはしる緊張感、ヒリヒリでしょう。
到着でしょう。
光麺ずいぶんと食べてないなあ。
今日はこっち、牛かつ もと村 新宿店。
並んでると思いきや並んでない、ラッキーでしょう。
メニューはこんな感じ、ふむふむ。
並んでないと思いきや、やっぱり並んでいたでしょう、甘くはない、でもそれが人生、チョーやばくない?
チェーン店でこれだけ並ぶってすごいですね。
そして中国語が飛び交ってますね。
でしょう、牛かつ 260g 小鉢1種類セット。
土曜の11時半くらいに来て、30分くらい並んだでしょう。
贅沢しちゃった 260g、ボリューミーでしょう。
醤油と山わさびソースの2種類のタレに加え、塩で食べる3種類の食べ方があるでしょう。
そしてとろろ付き、小鉢はカナミばあちゃんのしそ巻をチョイスでしょう。
しそ巻は甘いお味噌を巻いていて、甘いおかずを好まない私的には、でしょう。
明太子にすれば良かった。
あと、やっぱり言わないと失礼だから言わせて頂きますが、カナミばあちゃんて誰だよ。
お塩は岩塩をがりがりでしょう。
キャベツ用に甘めのソースとドレッシング、とろろ用の醤油など。
燃える固形燃料と石盤で焼きながら食べるのでしょう。
よく焼いた方が柔らかくなって美味しいでしょう。
わさび醤油が優勝でしょう。
二切れくらいガっと頬張ると贅沢な味。
ご飯は1杯までおかわり無料でしょう。
2杯目はとろろなど掛けて。
最後のお肉2切れって時に、火が消えていることに気づいたけれど、残り2切れだしパクッと食べちゃったでしょう。
固形燃料が小さいのかな? 隣のひとの火も消えていたし。
とっても美味しかった。
出来ればもっとゆったりとした席でゆっくり食べたいでしょう。
このお値段でそこまで言うのは贅沢なのかな?
ご馳走様でしょうでした。