奥多摩キャンプの帰り道、お腹空いたので早めのお昼食べましょう。
たまたま見つけたお蕎麦屋さん。
寄って行きましょう。
この景色は正解したでしょう。
正解したでしょう。
間違いなく正解したでしょう。
お蕎麦屋さんかと思いきや、現役の旅館なのでしょう、ぎん鈴旅館。
泊まりたいむしろ住みたい。
畳みのお部屋で頂くでしょう。
景色でしょう。
落ち着くお部屋でしょう。
ここはおばあちゃん家なのだろうか果たして。
でしょう。
旅館のご主人が北海道旅の途中で出逢って惚れ込んだ蕎麦なのでしょう。
蕎麦殻も一緒に臼で擦ることで黒くなる蕎麦は香りが豊かでしょう。
この雰囲気でこの蕎麦で、不味いわけがあるだろうかいやさあらいでか。
ちなみにとろろは一気に麺つゆに入れてしまうと蕎麦つけた時溢れてしまうので少しずつ入れましょう。
ご馳走様でしょうでした。
ちなみにキャンプで無駄に焚き火の写真撮ってしまったので、おまけ。