先日のポークジンジャーではポークジンジャー欲が満たされなかったので、やっていきましょう。
炊飯器で低温調理にリベンジ。
前回ローストビーフで浸水してしまったので、ジップロック2重にして、念入りに空気抜いて、しっかり閉じるでしょう。
炊飯器に水入れて肉沈めて、重しとして陶器の皿でしょう。保温で放置。
炊飯器バッキバキ。
長く待つのはアレなのでコレでしょう。
これで100円とは良いものですね。
ポークジンジャーのレシピ調べると、玉ねぎすり下ろさないと収まりそうにないでしょう。
でも彼奴等すり下ろし後半でバラけ出すし面倒臭いということで、このようなものを引っ張り出すでしょう。
玉ねぎ1個が一瞬で粉々。
どうやら玉ねぎ1個は多かったでしょう。
醤油、味醂、酒とチューブのおろし生姜。
リンゴすり下ろすの面倒臭いし、ハチミツ買っても使わないしで、このようなものを使ってみましょう。
しかしミキサー使うなら、リンゴ買ってきても良かったでしょう。
混ぜるルール。
りんごジュースもちょっと入れてみた。
一方、冷蔵庫にキュウリ眠っていたので、ディップソース作っていきましょう。
オリーブオイル、味噌、マヨ、粉チー。
混ぜるルール。
味見。美味しいでしょう。
食卓に置いておくと、いつの間にかなくなってしまうでしょう。
一方、炊飯器で3時間強放置後。
第一隔壁浸水。なぜでしょう。
しかしこの程度であれば、本体は守られているはず。
どういうことだ、まさか内側から? アキラか⁈ バカな本当に起こしたのか!
浸水とは思えないので、肉からなんか出たのでしょうか?
時間を戻すスキルは持っていないのでやっていきましょう。
強火で表面に焼き色つけるでしょう。
謎のアキラ汁も半分くらい入れてみましょう。
アキラ汁熱した感じは、水と油が混ざったような汁でしょう。
タレ投入。
でしょう。
柔らかく出来ているし、低温調理はある程度成功したようでしょう。しかしちょっとジューシーさが足りない気がする。アキラ汁と一緒に肉汁ロスしていると思う。
思ってたより甘味強い。許容範囲ではあるけど、もうちょい控え目にしたい。
そしてなんだろうこの苦味は、玉ねぎだろうか。
調べると、玉ねぎすり下ろすと苦味が出るとのことで、抑えるには水にさらしたりリンゴすり下ろし加えるらしい。次回はリンゴ買ってきましょう。
全体的にはまあまあ美味しいんだけど、改善点が明らかあるのでリベンジしていきましょう。
ご馳走様でしょうでした。